妊娠したらお菓子は食べてもいいの?間食は?

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食べづわりの人はもちろん、休み休みの間についつい完食をしてしまったり
妊娠をきっかけに食べ物の好みが変わってお菓子に手が伸びてしまう妊婦さんも多いはず。

 

 

 

ですが、カロリー、砂糖、添加物など、いろいろ気になることは多いですよね。
このページでは妊娠中の間食に関するいろいろな疑問について取り上げてみました。

 

 

 

妊娠中にチーズケーキは食べてもいいの?

 

 

妊娠中に生チーズを食べてはいけないということを聞いたことがある人も多いかもしれません。
妊娠中の生チーズは、流産、早産などの危険がある
リステリア菌に感染するリスクがあるからです。

 

 

 

ただしそのようなリスクがあるのは、
加熱殺菌されていない原料乳を使っている
輸入のナチュラルチーズを生で食べた場合です。

 

 

 

焼いたベイクドチーズケーキや
国産のクリームチーズを使ったレアチーズケーキを食べる場合は安全です。

 

 

 

ケーキを食べたから晩御飯は抜き!これって大丈夫?

 

 

妊婦さんはカロリーを気にして甘いものをご飯の代わりにしてしまいがちですが、
これは栄養バランスを崩す恐れがありますのでやってはいけません。

 

 

 

食事を抜くことで、タンパク質やビタミンなどの体に必要な栄養素が摂れなく恐れがあります。
対策としては、

 

 

・翌日は甘いものを我慢するなど、1週間単位で考える

 

・軽い運動などをしてカロリーを消費する

 

・ちょこちょこ食べられて栄養価の高いお菓子を食べる

 

 

などがあります。
ちょこちょこ食べられて栄養価の高いお菓子には
ナッツ、いりこ、プロセスチーズなどがおすすめです。

 

 

 

白砂糖は体を冷やすから食べちゃいけないの?

 

 

砂糖が体を冷やすという説に科学的根拠はありません。
また、黒砂糖はミネラルが多いのですが主成分はショ糖です。
これは白砂糖も同じなので基本的な栄養素の違いはありません。

 

 

白か黒かは好みで選べばいいと思います。

 

 

 

ちなみにはちみつは果糖が主成分で、冷たくすると甘さを感じやすくなりますので
冷やして食べれば少ない量で甘さを味わえます。
冷たいヨーグルトなどに混ぜればそれだけでカロリーオフもできます。

 

 

 

糖分を摂りすぎると羊水が甘くなって胎児に悪影響?

 

 

特定のものばかりを摂りすぎるのは、
栄養バランスが崩れてしまいますので当然良くありません。
もちろん糖分も摂り過ぎはよくありませんがこれは砂糖だけに限りません。

 

 

 

砂糖の摂り過ぎで羊水が甘くなったり、
胎児に直接影響が出たりという症例はありません。

 

 

 

もちろんママさんの栄養バランスが崩れたり、虫歯になったりすることは
お腹の赤ちゃんにいい影響があるわけはありませんので
甘いものに限らず偏った食べ方はよくありません。

 

 

 

甘いものを摂りすぎると妊娠糖尿病になる?

 

 

妊娠糖尿病という病気がありますよね。
もともと糖尿病になりやすい人が、妊娠をきっかけになってしまうのが
この妊娠糖尿病です。

 

 

 

ただ妊婦さんの中にはものすごく心配される方もいますが
もともとの体質の要素が大きく、健診で尿糖値に医師から指導が入ったり、
もともと甘いものを食べ過ぎる習慣の人でなければそれほど心配はいりません。

 

 

 

もともと食事のバランスが取れている人ならば
適度に甘いものを食べたって全然平気です。

 

 

 

甘いお菓子よりも果物ほうがいい?

 

 

糖質が多く、少量でも太りやすいケーキ類に比べて
果物にはビタミンやミネラル、高血圧防止になるカリウムを含んでいる
というメリットがあります。

 

 

 

同じ食べるなら果物の方が断然体にはいいでしょう。
ただし果物には水分も多いので
食べ過ぎるとお腹を下したり、身体を冷やしてしまうこともありますのでほどほどに。

 

 

 

小麦や卵、乳製品を食べると赤ちゃんがアレルギー体質になる?

 

 

赤ちゃんのアレルギー予防のためと言って、
ママさんが小麦や卵、乳製品などの食品を一切食べないようにする
いわゆる除去食の取り組みの研究結果は複数あります。

 

 

 

ですが、現在では妊娠中の除去食を実践したからといって、
赤ちゃんにアレルギーが発症しなくなるということは無いと考えられています。
国際的にも除去食は推奨されていません。

 

 

 

もちろん乳製品ばかりを摂りすぎるのはあまりよくないですが、
カルシウムの源となるので適量の乳製品などは赤ちゃんにとっても必要な食事です。

 

 

 

保存料、着色料、甘味料…、お菓子の添加物は赤ちゃんに悪影響?

 

 

添加物ってなんとなく怖いイメージがありますが、
厚生労働省の調査によれば、普段私たち大人が摂取している食品添加物は
基準値よりもぐっと低い割合であるという結果が出ているそうです。

 

 

 

そもそも現在日本で使用できる食品添加物自体の基準値は
世界的に見てもとても厳しく設定されています。

 

 

 

ですので普段の生活の中で1つ1つの成分にまで完璧に気にする必要はないと思います。
添加物の成分を血眼になってチェックする方がかえってストレスになってしまうかもしれませんね。

 

 

 

 

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