羊水検査、出生前スクリーニングって受けたほうがいい?

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〇〇〇〇分の1の確率で〇〇が…。
という検査結果では満足できない場合、
リスクを冒してまで出生前スクリーニングを受ける意味はあるのでしょうか?

 

 

 

たとえばアメリカでは、妊婦はあらゆる情報を知る権利がある。とされています。
このため、赤ちゃんに出生前からどんな病気があるのか、
正確な情報を知る必要があるという考え方が浸透しています。

 

 

 

そして近年、日本でもこのように妊婦さんがしっかりと事実を知っておこうと、
正確な情報を得ようとすることが大切であるという認識が高まりつつあります。

 

 

 

お母さんならば、赤ちゃんがダウン症をはじめとする
染色体疾患を持っている可能性について知りたいと考えることは自然なことですが、
確定的な答えを知るための羊水検査にはわずかながら危険が伴います。

 

 

 

私自身も、第1期の出生前スクリーニングで、胎児のダウン症の確率が、
約1/6000という結果を知らされました。
この確率が多いと思うか少ないと思うかは人それぞれだと思います。

 

 

 

私はそれでも安心できず、心配する日々を送っていました。
いっそ羊水検査などで白黒付けてしまったほうがいいのではないかと…。

 

 

 

でも最終的には確定診断を受けることはやめにしました。
たしかにダウン症の赤ちゃんを出産するという可能性はわずかに残りますが、
それでも羊水検査をしてしまったがために流産してしまった…。

 

 

 

という結果になってしまったら、
そちらのほうがよっぽど自分にとって受け入れがたい困難だと思ったからです。

 

 

 

ちなみに、お医者様から聞いたのですが、
今後は第10週くらいで行われる新型出生前検査の登場で、
このような悩みはどんどん少なくなってくるとのこと。

 

 

これからは検査前のカウンセリングがより、重要になってくるんでしょうね。