つらいつわりを楽にしてくれる10の方法とは?

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つらいつわりを楽にしたい!有効な対策は?

カリウム・マグネシウムをとる

研究の結果、妊婦さんの血液中のマグネシウムやカリウムが不足すると
つわりは悪化する
ことがわかっています。

 

トマトやスイカ、メロン、バナナ、りんご、みかん、いちごなどの野菜や果物には
カリウムがたくさん含まれています。

 

また豆腐などの大豆製品にはマグネシウムが豊富に含まれているので、つわり対策に有効です。

 

塩分を制限しすぎない

妊娠初期の特徴として血液が水っぽくなることがあげられます。
こうなると血液中の塩素とナトリウムの濃度が下がってしまい食欲不振の原因に。

 

そうなるとよけいにつわりは酷くなってしまいます。
塩分の摂り過ぎは確かに良くないですが、
つわりの時期だけは適度に塩分をとってあげることで楽になるのでオススメです。

 

ただしくせになると良くないのでつわりが治まったら食生活を一度見直してみてくださいね。

 

梅干しやレモン汁、酢で臭い消し

つわりの時期に気になるのは食べ物のにおいだったりしますよね。
じつはこのにおいの原因はアンモニアなんです。
アンモニア臭はほとんどの食品からわずかずつですが発生しています。

 

このにおいに対して消臭効果のある、
梅干し、レモン汁、酢のものなどが有効です。
これらの食品にはクエン酸が含まれており、消臭効果と同時に披露回復効果も。

 

ふだんのにおいが気になる時は薬局で売っているクエン酸を
1%に希釈したスプレーをマスクに吹き付けて着用するとかなり楽になりますよ。

 

ビタミンB6をとる

血糖値が下がる、いわゆる低血糖状態になるとつわりがひどくなります。
つわりがひどいと食事が喉を通らなくなるのでよけいに血糖値が下がって悪循環にもなりかねません。

 

そんなときはビタミンB6が含まれている食品を積極的にとりましょう。
ビタミンB6には低血糖を改善する働きがあるので
つわりを効果的に改善することができます。

 

ビタミンB6は、バナナ、かつお、鶏のひき肉、にんにくなどに豊富に含まれています。
食事だけじゃ補いきれないときはサプリメントなども合わせて飲むといいでしょう。

 

塩アメをなめる

意外と効果があるのがこの塩アメ。
上でも述べましたが空腹時に気持ちが悪くなるのは低血糖が原因です。

 

塩アメは素早く血糖値を上げてくれますし、
塩素やナトリウムを補給できるので消化吸収が良くなって食欲が増えます。

 

お腹が減っているのに気持ちが悪くてご飯が食べられなくて困っているときは塩アメをなめてみてください。

 

真水よりもスポーツドリンク

つわりで吐いてしまうと水分が不足してしまいますよね。
水分不足はよくありませんので水分をまめに補給することはとても大事です。

 

でもその時に真水を飲んで吐き気が収まらずによけいに吐いてしまうということはありませんか?

 

妊娠初期は血液中のミネラル濃度が薄くなり、不足している状態です。
吐くことで体内のミネラルが外へ出てしまいますが、
この時に真水を飲むとよけいに血液中のミネラル濃度は下がってしまいます。

 

ミネラル不足はつわりを悪化させてしまいます。
吐き気がひどい時の水分補給はポカリスエットなどのスポーツドリンクがオススメです。

 

冷まして常温で食べる

温かい食べ物は覚めている食べ物よりにおいをたくさん放出します。
特に妊婦さんの苦手なアンモニア臭は温かい食べ物ほどたくさん出ているんですね。

 

たとえば炊きたてのごはんよりも、常温に冷ましてから食べるか
冷蔵庫で少し冷やして食べるとにおいがぜんぜん気にならなくなったりするんです。
塩鮭や梅干のおにぎりが食べやすくてオススメです。

 

食べる回数を増やす

つわりの気持ち悪さの原因に低血糖状態があります。
この低血糖を避けるために食事の回数を増やすという方法があります。

 

一日3食から倍の6食にすることで空腹の時間が減り、
気持ち悪さを回避できるというわけです。

 

注意点として1回の食事量を減らすこと。
1度にたくさん食べ過ぎると今度は血糖値が急激に上がりすぎて逆効果に。
少量をよくかんでゆっくり食べるのがつわり対策として有効です。

 

ごはんよりもパン!

つわりの時期はごはんよりもパンがオススメ。
理由としてはパンに含まれている塩分が消化吸収を良くしてくれるから。

 

またつわりの時期はこの塩分が味覚を刺激してくれて食欲を増進してくれます。

 

温かいトーストなどだとにおいが気になったりするかもしれないので、
サンドイッチを冷やして食べたり、フランスパンなどが食べやすくていいと思います。

 

おなかを温めよう

おなかが冷えてしまうと腸の動きが悪くなり
気持ち悪さもひどくなったりします。

 

かといってお風呂などで温度の高い湯船につかってリラックスしすぎると
今度は副交感神経が活発になってしまい症状が悪化することも。

 

じゃあどうすればいいの?ってことですが、
おすすめはお腹を部分的に温めることです。
腹巻や腹帯を巻いてあげて常に冷やさない状況を作ってあげてください。

 

妊婦さんはおなかが大きくなってきたら
どちらにせよ腹帯をしてあげたほうがいいので
早めに用意してあげてもいいかもしれませんね。