妊娠4ヶ月目(12週・13週・14週・15週)の過ごし方と注意点は?

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つわりが楽になって、流産の危険性も減るため
ママさんのストレスも減り
身体的にも精神的にも少し楽になってくる時期です。

 

 

妊娠4ヶ月目(12週・13週)のママさんの体の変化は?

 

妊娠4ヶ月目(12週・13週)のママさんの体の変化は

 

 

・つわりが少しずつ楽になってくる
・基礎体温が低温になる

 

 

妊娠12週を過ぎた頃から、
辛かったつわりが徐々に治まってきます。

 

 

中には出産直前までつわりが続いていたという人もいますが、
ほとんどはこの時期にはおさまっているようです。

 

 

また、妊娠初期から続いていた高温期が終わり、
低温期へと移行します。

 

 

体のほてり、だるさが取れて気分がスッキリするでしょう。

 

 

気分転換や体力作りのために
家事やウォーキングなんかをするのもいいかもしれません。

 

 

妊娠4ヶ月目(12週・13週)の赤ちゃんの成長は?

 

妊娠4ヶ月目(12週・13週)の赤ちゃんの成長具合としては

 

 

・性器がはっきりしてくる
・皮下脂肪がついてふっくらしてくる
・心拍動が今まで以上に活発になる
・妊娠13週には頭殿長は約7.5cm
・体重は30〜40g
・ママの子宮は幼児の頭くらいの大きさ

 

 

男女の外性器はほぼ完成しているのですが
超音波で見て性別が分かるのはもう少し先になります。
赤ちゃんの向きによってはなかなか見えません。

 

 

また、手足の骨や筋肉も発達してくるので
超音波で見ると、おなかの中で動き回っている様子が確認できたりします。

 

 

この時期には、心臓、胃、腸、肝臓などの内臓器官はほぼ完成します。

 

 

妊娠4ヶ月目(12週・13週)の過ごし方、生活アドバイスは?

 

妊娠4ヶ月目(12週・13週)の過ごし方、生活アドバイスとしては

 

 

・徐々に大きくなってくるお腹のためのケアをする
・締めつけの少ないマタニティ下着をつける
・全身の保湿をしっかり行う
・出産する産院を選ぶ

 

 

まだそれほどお腹は大きくなっていませんが
今までの下着では苦しくなってくるかもしれません。

 

 

マタニティ下着は授乳用の下着としても兼用できるので
今のうちから少し試してみてもいいかもしれません。

 

 

また、かゆみや湿疹などのマイナートラブルや
妊娠線対策としてしっかりとした保湿を習慣づけましょう。

 

 

妊娠線対策については、
妊娠線ケアはいつから?妊娠線ができる原因は?のページを読んでみてくださいね。

 

 

ちなみに、病院によっては妊娠初期のうちに
分娩の予約をする必要があるところもあります。

 

 

まずはどんな風にお産したいのかを考えて、
そこから自分にあった産院を選ぶのがいいと思います。

 

 

○関連記事

 

妊娠初期の服装の注意点は?

 

 

妊娠4ヶ月目(14週・15週)のママさんの体の変化は?

 

妊娠4ヶ月目(14週・15週)のママさんの体の変化は

 

 

・胸や下半身に脂肪がついてくる
・下半身のふくらみが分かるようになる
・経膣プローブから経腹プローブに

 

 

まず、赤ちゃんを守るために脂肪がついてきます。
ママの全身が今まで以上にふっくらしてきます。

 

 

また、赤ちゃんはまだ小さいのですが
子宮は子供の頭くらいの大きさになってきます。
そのため下腹部のふくらみがさらに目立つようになってきます。

 

 

ちなみに、検診の仕方が、今までは膣に挿入するタイプだったのに対し
お腹の上からプロープを当てて赤ちゃんの状態を診るようになります。
全身の状態や動いている様子も確認できます。

 

 

 

妊娠4ヶ月目(14週・15週)の赤ちゃんの成長は?

 

妊娠4ヶ月目(14週・15週)の赤ちゃんの成長は

 

 

・胎盤が完成して臍帯(さいたい)から栄養を摂るようになる
・皮膚に産毛が生えてくる
・妊娠15週には頭殿長約11cm、身長約16cmまで成長
・体重は約100gでレモン1個分くらいの重さに

 

 

胎盤がほぼ完成します。
臍帯で母体とつながり、酸素や栄養が母体から直接送られてくるようになります。
また老廃物や二酸化炭素などは赤ちゃんから母体へと送り返されます。

 

 

胎盤が完成すると流産の確率はグンと下がります。

 

 

また、まだ目は閉じたままですが
顔に産毛が生えてきます。
皮膚の色も透明から徐々に赤みを増してきます。

 

 

妊娠4ヶ月目(14週・15週)の過ごし方、生活アドバイスは?

 

妊娠4ヶ月目(14週・15週)の過ごし方、生活アドバイスは

 

 

・お腹が大きくなる前から生活の改善をしましょう
・バランスのとれた食事を心がける
・歯医者に行って歯科検診を受ける

 

 

まず、つわりのころのように好きなものを好きなように食べるというのはここまでです。
きちんと栄養バランスを考えた食事をしましょう。

 

 

もちろんつわりが辛くなくて可能な人はもっと早くから
食事の栄養バランスを考えてあげたほうがいいです。

 

 

特にカルシウム、鉄分、ミネラル、ビタミンはサプリメントもいいですが
できるだけ食事からしっかり取るように心がけてください。
サプリメントはあくまでも補助という感覚で摂取するのが正解です。

 

 

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>>妊娠初期から摂ったほうがいい栄養は?

 

>>グレープフルーツを妊娠初期から食べたほうがいいのはなぜ?

 

>>妊娠したらお菓子は食べてもいいの?妊娠中の間食は?

 

 

 

また、意外と忘れられがちなのが歯科検診。
つわりがきつくて吐き気がひどく、歯磨きがちゃんとできなかった
ということはありませんか?

 

 

意外と妊婦さんの虫歯になる確率は高かったりします。
出産後は赤ちゃんにつきっきりで歯医者に行く暇も取れないかもしれません。
今のうちに歯科検診に行き、しっかり治療しておきましょうね。

 

 

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